最新の医療の現状

健康に対しての意識改革が医療にかかる負担を軽減

 

年齢が若いときには、健康に対する過信があります。事実、私がそうでした。
20代までですが、どんなに無茶をしても大丈夫だと思っていたのです。

 

特に大した理由もなく徹夜をしてみたり、お酒を浴びるほど飲んだり、タバコを1日に何本も吸ったりなどです。
若いときは体力があって多少の無茶もダメージになりませんから、自分が健康であることを過信して体に気を遣いませんでした。

 

しかし、こうした無茶を繰り返していけば、いつかその反動がきてしまいます。そして、そんな過信が医療に対して負担をかけているのだと気付きました。
お酒の中でも特にビールを飲み過ぎてしまうと、尿酸値が上がりやすくて痛風や結石の原因になります。

 

私は結石を経験したのですが、それはやはりお酒を飲み過ぎていたからだと思います。
それ以来、お酒はほどほどに控えるようになりました。

 

結石だと病院へ通う回数はそこまで多くありませんが、それでも適切な医療を受けるためには何回か通わなければなりませんし痛み止めの薬も処方されました。
それは、私が健康に気をつけていてお酒を飲み過ぎていなければならなかった病気とも言えますので、
健康に対する過信がどれだけ医療に対して負担をかけているかを痛感しました。

 

ですから、今後さらに増えゆくであろう医療や薬にかかる負担を少しでも軽減させたいのならば、自分が健康であることを過信せず病気に対しての予防を心がけて日常生活を送ることが大切です。
また、病気になったとしても早い段階で対処できるよう検診については力を入れても良いのです。

 

がん検診や健康診断などはその最たる例で、重症化する前に病気を見つけておけば最低限の負担で治療を施すことができます。

 

仮に「病院へ行けばあらゆる医療行為が受けられるから病気になっても大丈夫」と割り切っている人が多いと
、いつまで経っても医療に対する負担は軽減されないのです。

 

その部分が理解できていないと日本の医療に対する負担は軽減していかないですので、国民一人一人の健康に対する意識改革が必要です。
ですので、個人レベルで健康に対して気を遣うことがこれからはさらに求められます。

 

風邪を引いた時や、頭が痛い時、お腹が痛い時など、体の不調でがまんしきれない、自分の力では治しきれないという場合に、
薬の力で治療することは多いと思います。お医者さんに行くと、大抵は西洋薬を処方されます。

 

西洋薬を処方されて、数日飲むと症状が改善されて完治する人がほとんどです。

 

このようにはっきり分かる場合は良いですが、風邪などではないけど、なんだか倦怠感が続いているとか、疲れやすいとか、だるいという症状があって、
なおかつ検査をしても異常なしで理由が分からないという場合に、漢方薬を飲むことで、健康な体に戻すことができる可能性もあります。

 

漢方薬は、漢方専門医のいる病院や、漢方薬の処方が可能な病院でもらうことができます。
漢方薬は、まだ病気まではいっていないけれど、ひどくならないうちに改善させようということに用いられる薬なので、徐々に体質を改善してくれます。

 

漢方薬を飲むことで得られるメリットとして、未病の段階で体を健康な状態に持っていけるということだけではなく、体全体のバランスを整えてくれるということがあります。不調を感じていない箇所に関しても、これから危なくなるかもしれません。そういった部分も漢方薬を飲むことで改善されていきます。

 

漢方薬は飲みにくいので、嫌う人も多いですが、最近は飲みやすい錠剤タイプがあったりしますし、ものによっては組み合わせで飲みやすくなることもあります。
煎じて飲むもののほうが吸収率が良いとされていますが、そんなに大きく異なるわけではないので、錠剤や顆粒でも安心して良いでしょう。

 

漢方薬は、このように未病の段階を治療することに多く用いられるのは事実ですが、急性の病気でも効果がないわけではありません。
風邪、腹痛、頭痛、せき、鼻水などに効果的な漢方薬もあり、これらは飲んでわりとすぐに効果を発揮してくれるといわれています。

 

生薬の中には、一部保険適用されないものもあるので、保険適用外のものが入るか入らないかは、処方される際に
確認しましょう。また、アレルギーなどを持っている場合は、事前に伝えておくようにしてください。

健康と医療と薬の三つは切っても切れない関係ではないでしょうか?
まず、健康と一言で申しあげましてもなかなか幅広いものがあるとも感じています

 

健康状態がいい時と悪い時が人間にはあると思いますが、特別に変わったこともしておらず、いつもの生活態度で暮らしていても、身体の調子がくるってしまうことは多々あるのではないでしょうか?
私が思いますには、健康と言いますのは、身体の健康、心の健康この二つが大きなシェアを占めていると考えます。

 

さっきまで調子よかったのに、急に調子悪くなったというのは正に心の状態が関係しているのだと思います。
ですからどちらかと言いますと心のコントロールが健康のカギを握っているものだと考えているんです。

 

ですから人間は常に気分よく生きれる生物ではないということだと思います。
その不具合をいかにしてコントロールしていくかによって健康を維持する確率は高くなるといえると思います。

 

心の部分が7割くらい占めているのではないでしょうか?
人の体は不具合になりますと、様々な心配な心ができあがりまして、すぐさま治そうと言う考えが働いて、
医療という最善の治療を求めて病院などへ駆け込んでいったり、自分で手当てしたりしますが、この医療というものも様々な考え方がありまして、
西洋医学、東洋医学などがあったりしますが、日本の場合大半が西洋医学ではないでしょうか?

 

昔から人間は、手術をしたり、薬をぬったり貼ったりしてあらゆる症状を治そうとしてきましたが
、残念ながら今この最先端の医療でも治せない病気というものはたくさん存在しています。

 

どんなに優れた薬も、機械的な医療も叶わなないものがあるわけですが、私は
もっと予防医学というものに力を入れて研究がすすんでいけばいいなあって思っています。

 

と言いますのも、病気にならないために人間が普段からやるべきことを探していくことこそ、医療だと考えています。
病気になってからでは、どこの国にいってもやることは、ほぼ同じことだからです。予防医学に勝る医学はないと思っているくらいです。

 

予防医学の専門の医師の方がたがたくさんいいことを国民に伝えてほしいと思います。
予防医学病院というものがあってもこの時代おかしくないのではないでしょうか?全国に一つでいいから作ってほしいものです。

 

 

人間ドックで高血圧を指摘され、コレステロール値も平常値をオーバーしていたので近くの内科に相談にいきました。
最初は食事療法で治るのかと思い塩分の取りすぎに気をつけていましたが一向に下がりませんでした。

 

薬を飲み続けるとやめることはできないと聞いていたので2か月ほど抵抗したのですが、最後は先生に竹やりで戦車に向かっているようなものだといわれたので、
薬を処方してもらうことにしました。

 

ところが血圧の薬がなかなか自分にあわず、頭痛がひどくなり車の運転にも支障がでるようになりました。
3回ぐらい変更してもらっでなんとか合う薬にであいほっとしました。

 

ブロプレスという錠剤の薬で1日1回服用するだけでよいので助かっています。
最初は2mgでしたがあまり血圧降下が見られないので、4mgに変更になりました。

 

高血圧のままでいると動脈硬化をひきおこし脳卒中や心筋梗塞をおこす引き金になるので自覚症状がなくても改善しておかないとあとで大変のことになります。
毎月通院しないと1か月分の薬をもらえませんが、つい予定の期日から遅れると先生から叱られます。

 

このときによく言われるのは3か月ほど薬をもらいに来なかった患者さんが心筋梗塞で亡くなってしまったという話です。
甘く見るととんでみないことになるということです。それ以来遅れるぐらいなら早く来院しようと努めています。

 

先日いつものように薬をもらいにいくと先生がいませんでした。代わりに若い先生が診察してくれましたが、息子さんのようでした。
不思議ですが顔はそれほど似ていないのですが、腕や手の形が似ているのでわかりました。10年ほど通院していますが初めてでした。

 

若い先生は血圧管理手帳を渡してくれて家でも血圧を測定した方がよいというので、家電量販店にいき自動血圧計を購入しました。
それから朝、晩の血圧を計測することにしました。

 

ここでわかったのですが、朝は血圧が高めで寝る前は下がり気味であることです。
翌月手帳を若い先生に見せると、少し高めだが現状の薬をそのまま服用していくことになりました。

 

その後もとの先生はたまに診察しているようですが、曜日があわないのかお会いしていません。
世代交代なのかなと思っていますが、今後も長い付き合いになりそうです。

私達人間にとって、何よりも大切な物があります。
それは健康だと断言できます。

 

人間が幸せに感じる場面は様々ありますが、その全ての場面で健康が必要になると思われるのです。
どんなお金を持っていたとしても、どんなに類い稀な才能を持っていたとしても、健康な体がなければ幸せに関る事は少ないと思います。

 

ですから人間全てにとって、健康な体で居る事が、幸せの源なのです。
しかしこの健康と言うのはとてももろく壊れやすい物であり、健康を維持しようと努力しなければ、あっという間に失ってしまう可能性が高いと言えます。

 

健康で居る時には、自分が健康であると気付かず、健康維持を怠けてしまう事が良くあります。
その結果病気になってしまい、大切な健康を失ってしまう事になるのです。

 

ただでさえ現代生活は、この大切な健康を失いやすい環境にあると言えるのです。
かつての私たちは和食を中心とした食生活を送っていて、栄養のバランスの良い食事を食べていたので、健康を維持し易かったと言えます。

 

しかし高度成長期以降、海外から洋食がどんどん国内に入って来て、今では和食よりも洋食を食べる人の割合が増えて来てしまっています。
洋食は美味しくて良いのですが、カロリーが高すぎたり糖分が多すぎる料理が多いので、健康を害し易いのです。

 

ですから現代人の食生活は、病気になり易い食生活だと言えます。
また現代は自動車やエレベーターなどの普及によって、歩く機会が減って来ています。

 

それによって運動不足となり、ますます健康を害しやすくなっているのです。
この様な時代で健康を維持するためには、医療と薬が何よりも欠かせません。

 

食生活や運動不足で失ってしまった健康を、医療と薬で元の健康な体を取り戻すのです。
医療と薬の重要性は、昔よりもかなり高くなっていると言えます。

 

高齢化社会によりお年寄りの人口が増え、病気になる人が増えて来ています。
また前述したような食生活や運動不足によって、生活習慣病に掛かる人も増えて来ているので、医療と薬に頼らざる得ない状況になっているのです。

 

現代の私たちの健康は、医療と薬によって支えられていると言っても過言ではなく、その傾向はますます強くなると思われます。